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「裁判所も謝罪を」菅家さん冤罪の説明求める(読売新聞)

 取り返しのつかないことをして検察として誠に申し訳ない――。

 宇都宮地裁で12日に開かれた足利事件の再審公判。無罪論告を終えた検事が謝罪の言葉を口にすると、菅家利和さん(63)はじっと検事を見据えた。

 殺人罪などで逮捕されてから18年2か月、再審公判はこの日で結審した。無罪判決を待つ菅家さんは最後に、「冤罪(えんざい)で苦しむ人を二度と出さないためにも真実を明らかにして」と訴えた。

 検察側の謝罪は、開廷から間もなく。淡々とした口調で無罪論告を終えた宇都宮地検の山口幹生検事が、「論告は以上ですが、一言ご容赦いただけますか」と発言を求め、「真犯人ではない菅家さんを起訴し、17年半の服役を余儀なくした」と切り出した。手元の論告要旨に目を落としていた菅家さんが、山口検事をじっとみつめた。

 山口検事は「取り返しのつかないことをして検察として誠に申し訳ない」と謝罪すると、頭を下げた。脇に座っていた2人の検事も小さく頭を下げた。無罪論告を含めて1分ほどだった。

 入廷前に「(18年は)長かった。私の調べを担当した森川大司・元検事にも謝ってほしい」と語っていた菅家さん。1月に行われた森川元検事の証人尋問で謝罪の言葉はなかった。菅家さんは、検事の謝罪を目を閉じて聞き入った。

 弁護団7人による最終弁論では、「裁判長自らが判決で何らかの意思表示をしてほしい」と改めて裁判所としての謝罪を求め、「検察はさきほど謝罪したが、本当に反省しているのか」と検事に問いただした。

 そして、菅家さんの意見陳述。A4判1枚の紙を両手で持った菅家さんは「裁判所にお願いしたいことがある」と語気を強めた。「なぜ私が犯人にされ自由を奪われたのか、原因を説明してほしい。こうなった責任が誰にあるかも説明してほしい。裁判所にはどうしても謝ってほしい」

 佐藤正信裁判長をじっと見つめながら続けた。「私と同じように冤罪で苦しむ人が二度と出てほしくない。どうか私の17年半を無駄にしないような判決をお願いします」と頭を下げた。

 菅家さんは公判後の記者会見で、「検事が謝ったのは当然だが、1分そこそこでは物足りない。腹の底から謝っているようには思えなかった」と不満を示した。

 弁護団の佐藤博史弁護士は「昨年10月に宇都宮地検の幕田英雄検事正が謝ったのは非公開だった。公開の法廷で謝ったことは評価できる」と語った。また、昨年12月の再審公判に証人出廷した福島弘文・警察庁科学警察研究所長を偽証容疑で来週にも告発する考えを明らかにした。

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「首相は平成の脱税王」自民・与謝野氏が批判(読売新聞)

 衆院予算委員会は12日、鳩山首相と主要閣僚が出席し、「鳩山内閣の政治姿勢」をテーマに集中審議を行った。

 自民党の与謝野馨・元財務相は、首相の偽装献金事件を取り上げ、資金提供は贈与税逃れの疑いがあるとして、首相を「平成の脱税王」などと批判した。首相は、実母からの資金提供は一切知らなかったというこれまでの説明を繰り返した。菅財務相は、首相に対する税務調査には否定的な考えを示した。

 集中審議は、自民党など野党の求めに応じて開かれ、民主、国民新両党の後、与謝野氏が野党として最初に質問に立った。首相の実弟である鳩山邦夫・元総務相(自民党)が与謝野氏に対し、「うちの兄貴はしょっちゅう母のところに行って、子分に配るカネが必要だと(言って)おカネをもらっていた」と語ったことを紹介し、首相に事実関係をただした。

 首相は「作り話だ。兄弟と言っても信じられない」と語気を強めて反論し、「母に尋ねていただいても結構だ。私は母に対し、そのようなカネの無心、『子分に配るカネをくれ』なんて言うわけがない」と否定した。民主党議員への資金提供についても、「配った事実はない」と強調した。興奮して時折、言葉を詰まらせる首相に、「冷静に、冷静に」という声が飛んだ。

 首相はまた、母親からの資金提供を知ったのは、昨年6月に新聞報道があった後であることも改めて説明した。1月21日の衆院予算委で、実母からの資金提供を知らなかったとしていることについて、首相は「違う事実が出てきたらバッジをつけている資格はない」と述べ、議員辞職する考えを明らかにしている。

 与謝野氏は、偽装献金事件にかかわって起訴された首相の元秘書ら関係者の証人喚問を求めた。

 与謝野氏が、首相への資金提供に関する税務調査を求めたのに対し、財務相は「個別案件で私が(国税庁に)ああしろこうしろというのは適切ではない」と述べた。

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都教委が協調選考 教員確保へ秋田・高知・大分と(産経新聞)

 団塊世代の大量退職に伴い、教員の大量確保を目指している東京都教育委員会が今夏の採用試験から、秋田、高知、大分の3県教委と小学校教員の協調選考を実施する。地元教委の選考で不合格でも「成績」次第で東京の選考で優遇される仕組みだ。都教委は10日にまず秋田県教委と協調選考の協定を締結する。

 都教委によると、第1志望が地元で、第2志望を東京とする希望者は、地元教委での1次選考の成績が一定の基準に達していれば東京の1次は免除される。2次(面接)からの受験となり、仮に地元教委で不合格になっても、都教委の選考で合格する可能性があるのが最大の特徴。地元の対象者からは、5人程度の採用を想定しているという。

 都教委では、合格者の中で一定期間(5年程度)を東京の教員として過ごした人は、地元に戻ることができる人事交流制度も取り入れる方針。

 都教委によると、都内の公立学校の教員は約5万9000人。今後10年〜15年で毎年2千人以上の大量退職が続く見込みで、特に小学校教員の「質」と「量」の確保が深刻な問題となっている。小学校教員の東京の平成21年度の採用倍率は3・5倍だが、秋田、高知、大分はいずれも10倍前後の高倍率。都市部より激しい児童数の減少に加え、定年前に退職する教員が少ないことなどが“狭き門”になる理由とみられる。

 地方公務員における共通試験は、警視庁が昭和40年から1道29県と警察官採用に関して実施しているが、これは警視庁を志望する人が地元でも受験できるようにするためのもので、都教委が実施する協調選考とは性質が異なる。

 都教委幹部は「教員の大量退職が続く中、より多くの教委との連携を目指す」と話している。

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<国民生活センター>がん入院保険金不払いで約款改善求める(毎日新聞)

 国民生活センターは3日、がん摘出手術を前に血糖値を下げるため入院した男性に対し、がん保険の入院保険金が支払われないケースがあったと発表した。同センター消費者苦情処理専門委員会は「本件は支払いを求めることができる」と判断した上で、「保険の約款があいまい。保険会社は支払い事由が明確になるよう改善することが求められる」とする助言をまとめた。

 同センターによると、男性は前立腺がんで08年5月、19日間入院して血糖値を調整し、翌月に再入院してがん摘出手術を受けた。5月分の入院保険金約20万円を請求したが、保険会社側はがん保険の対象外とし、再入院や手術の分は支払い対象とした。

 約款は、支払い事由を「がんの治療が必要とされ、その治療を受けることを直接の目的として入院していること」と記していた。同センターは委員会の助言を添えて保険会社に再考を求めたが、保険金は支払われなかった。同センターは「他のがん保険の約款でも同様の文言が使われており、今後もトラブルが懸念される」としている。【藤田祐子】

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隠岐病院 70代女性患者窒息死 呼吸器、故意に外される?(産経新聞)

 島根県隠岐の島町の隠岐広域連合立隠岐病院で6日、入院中の70代女性の人工呼吸器が外れて女性が死亡する事故があり、病院は呼吸器が故意に外された可能性があるとして調査を開始した。司法解剖の結果、女性の死因は窒息死と判明。県警は事件の可能性も視野に入れ捜査している。

 同病院は7日に会見し、人工呼吸器は6日朝の短時間の間に外された可能性が高いことを明らかにした。

 同病院によると、女性は入院中、自発呼吸がほとんどできず寝たきりだった。女性の人工呼吸器に異常があったことを示すアラームが鳴ったため、看護師が6日午前7時10分に確認し、呼吸器が外れているのを見つけた。6日午前5時ごろ看護師が巡回した際は、異常はなかったという。

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貸付金一時返済で黒字に 大阪府、包括外部監査「不当な操作」(産経新聞)

 大阪府が財政赤字を隠すため、5つの出資法人への貸付金を年度末の3月31日にいったん全額返済させて歳入とし、新年度の4月1日に改めて貸し付けていたことが8日、府の包括外部監査で分かった。返済が困難な法人は3月31日と翌日の2日間、金融機関から借り入れ、帳尻合わせをしていた。1泊2日の借入でつなぐことから府庁内ではこの手法を「オーバーナイト」と呼んでいたという。

 府は平成20年度決算で11年ぶりの黒字を計上したが、試算によると、一時返済がなければ約850億円の赤字だったという。

 監査結果報告書などによると、赤字隠しにかかわったとされるのは、府育英会、大阪産業振興機構、府産業基盤整備協会、府土地開発公社、府住宅供給公社の5法人。

 府は5法人への貸し付け方法を10年度以降、長期から短期(1年)に変更した。出資法人側は一時返済に伴い、資金を金融機関から借入したため、約750万円の余計な利息負担をしており、監査では「不当な操作」と指摘した。

 府は今後、長期借入に切り替えるなどして改善を図るといい、橋下徹知事は「どこの自治体でもやっていることだが、こういう手法を許す公会計制度がおかしい」と述べた。

 報告書はこのほか、府が出資法人への土地貸付額を見直すことなどで約84億8千万円の財政改善効果があると指摘している。

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新幹線停止 ボルト付け忘れ パンタグラフ 部品外れ架線切断(産経新聞)

 東海道新幹線の品川−小田原間で先月29日、停電が発生し約3時間半にわたり運転ができなくなったトラブルは、同区間の下り線を走っていた「こだま659号」の12号車のパンタグラフの一部が、部品交換時のボルト付け忘れによって外れ、架線を切断したことが原因であることが1日、JR東海の調査でわかった。

 659号は、架線が切れた29日の午前から午後にかけ、ボルトを付け忘れたまま東京−新大阪間を1往復(計約1千キロ)していた。事故当時は時速180キロだった。

 JR東海によると、付け忘れていたのは、3本の架線のうち電気を供給するトロリ線と接するパンタグラフの「舟体(ふなたい)」と、舟体を支える「上枠」と呼ばれる鉄製アーム(長さ約1メートル)を固定するステンレス製のボルト。1月27日、運行終了後の目視による検査で舟体に異常が見つかり、大井車両基地(東京都品川区)で交換したが、この際、作業員がボルト4本すべてを付け忘れたという。

 このため走行中に舟体が脱落し、支えを失って上昇した上枠が線路脇の電柱と架線をつなぐ棒状の金具と接触。この金具に引っ張られる形で、トロリ線をつる補助吊架(ちょうか)線がちぎれたという。

 交換作業は同社の作業員2人と監督者1人が担当したが、3人ともミスに気付かなかった。JR東海は「まれに行う作業ゆえの人為ミス。真摯(しんし)に受け止め再発防止を図りたい」と釈明。部品の数量管理や作業記録の明確化といった再発防止策を徹底するとした。

 停電は1月29日午後1時50分ごろに発生。品川−小田原駅間で5本が立ち往生し、乗客約3100人が3時間半近くにわたり車内に缶詰め状態になったほか、計56本が運休し終日ダイヤが乱れた。

 ■完全なミス

 ≪曽根悟・工学院大客員教授(鉄道工学)の話≫

 「パンタグラフは車体と比べて構造がはるかに弱く、高速で走る新幹線ならば、なおさら細心の注意を払って作業する必要があった。ボルトが緩んでいたということとは質が違う完全なミスが起きた」

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 人気グループ「嵐」のメンバー、松本潤さん(26)が1日夜、都内で乗用車を運転中、追突事故を起こしていたことが2日、警視庁碑文谷署への取材で分かった。

 同署によると、松本さんは1日午後11時15分ごろ、東京都目黒区八雲の都道を走行中、赤信号で減速した女性会社員が運転する乗用車に追突。松本さんや女性にけがはなかった。松本さんは1人で車に乗っていたという。同署は雪で車がスリップしたとみている。

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